作品のご紹介

花慕情より 「アケボノソウのアレンジ」/ 日本レミコ押し花学院

アケボノソウのアレンジ

サイズ:72.5×54.5
花材:アケボノソウ、アジサイの晩花、ウメバチソウ、トケイソウのつる 他


アケボノソウのアレンジ
昔から憧れていたアケボノソウが切り花として売られていた。初秋の頃に咲くこの上品な山の花を、多忙な私が自然の中で見られる機会は非常に少ない。切り花として売られてはいるが、まだまだ量は多くない。
ミントグリーンに変わってきたアジサイとウメバチソウも加え、アケボノソウをたくさん使ってみてアレンジすると、どの花の色もすごく落ち着いていて、部屋の中に爽秋を感じさせてくれる作品に仕上がる。


■作品アドバイス
アケボノソウはどこでも見られる山野草ではなく、開発などで数が少なくなっている。季節になると切り花として売られることもあるが、入荷は少ない。
小さくて押しやすい花ではあるが、禁止場所では採集はできない。


■花資料
アケボノソウ・・・
リンドウ科。アジア原産。9月~10月に花を楽しめます。山地の谷間や湿った草原などに自生します。星の形をした斑点模様を、夜明けの星空に見立てアケボノソウと名付けられました。


アジサイ・・・
アジサイ科。日本原産。6~7月に花を楽しめます。鮮やかで絢爛な見た目とはうらはらに、毒性があり、人や牛などが摂取すると中毒を起こします。


ウメバチソウ・・・
ユキノシタ科。東アジア北部原産。8~10月に2cmほどの白色の花を咲かせます。太く白い花糸を持つ雄しべとともに、糸状に裂開した雄しべがあり、これがウメの花の雄しべを連想させます。

トケイソウ・・・
トケイソウ科。原産地は中央アメリカ、南アメリカの熱帯・亜熱帯域。栽培品種は無数のさまざまな色、形のトケイソウが存在しています。雄しべが時計の長針、短針、秒針のように見えることからトケイソウと呼ばれるようになりました。



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作品の書籍紹介

ここに掲載されている作品は「花慕情」に収録されています。

現代押し花アート美術館
「花慕情」
花慕情
2,730円
(誠文堂新光社 刊)

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プロフィール

近藤レミ子
1979年、日本で初めて押し花専門学校「日本レミコ押し花学院」を設立。
日本、世界で多くの作品展を行い1981年以降数々の賞を受賞。
現在は毎年各地の有名デパートにて作品展を行うほか、国内外に多数の教室を持ち、優れた指導者の育成と現代押し花アートの普及に力を入れている。

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