作品のご紹介

花慕情より 「山の草花(夏)」/ 日本レミコ押し花学院

山の草花(夏)

サイズ:72.5×54.5
花材:ホタルブクロ、アカツメグサ、ヒメジョオン、ヤマオダマキ、ツルカコソウ、ニガナ 他


山の草花(夏)
花の夢美術館の敷地内には四季折々の山の草花が咲いている。どこでも見られるような何の変哲もない雑草も多い。関心がなければあまり気に止めてもらえないような草花たちだが、作品にしてみると素朴で、優しく、気負いのない花たちがとても美しい作品に仕上がる。


■作品アドバイス
花をアレンジする器は、好みの工夫をしてください。押し花にするのに難しい花はありませんので、手軽にできるでしょう。


■花資料
ホタルブクロ・・・
キキョウ科。東アジア原産。5月~7月に可愛らしい花を咲かせます。数個の釣り鐘型の花を穂状につてうつむいて咲きます。花色には赤紫と白があり、関東では赤紫、関西では白い色の花が多く見られます。


アカツメグサ・・・
マメ科。ヨーロッパ原産。5月~9月に花を楽しめます。道端や空き地など、どこでも見られるポピュラーな花です。咳止めや口内炎の痛み止めに効果があり、実用的なうがい薬としても使用できるとされています。


ヒメジョオン・・・
キク科。北アメリカ原産。6月~10月に花を楽しめます。茎は先の方で数回の枝分かれをした後に、白か薄紫の花を咲かせます。花はヒマワリのような形をしていますが、周りの花弁はとても細いです。


ヤマオダマキ・・・
キンポウゲ科。6月~8月にかけて先端に数輪の花をうつむき加減につけます。花の形が、オダマキ(麻糸を巻いた管のこと)に似ていることから、この名がつけられたそうです。


ツルカコソウ・・・
シソ科。日本原産。5月~7月に淡紫色の小さい花を咲かせます。丘陵地の日当たりのよい草原に生えます。全体には開出する多細胞の長い軟毛があります。


ニガナ・・・
キク科。東アジアの温~亜熱帯原産。5月~7月に5 個の舌状花からなる黄色い花を咲かせます。葉や茎を傷付けると白色の乳液ができます。この白い乳液には苦みがあります。



その他の作品

受講コースのご案内

日本レミコ押し花学院では、全国に押し花教室を開講しています。受講コースでは本格的な押し花を解りやすく学べます。

受講コースのご案内

作品の書籍紹介

ここに掲載されている作品は「花慕情」に収録されています。

現代押し花アート美術館
「花慕情」
花慕情
2,730円
(誠文堂新光社 刊)

ご注文は以下より承っております。

プロフィール

近藤レミ子
1979年、日本で初めて押し花専門学校「日本レミコ押し花学院」を設立。
日本、世界で多くの作品展を行い1981年以降数々の賞を受賞。
現在は毎年各地の有名デパートにて作品展を行うほか、国内外に多数の教室を持ち、優れた指導者の育成と現代押し花アートの普及に力を入れている。

お問い合せ

0120-030487

受付時間 10:00?17:00
(土・日・祝日を除く)

〒161-0034
東京都新宿区上落合1-9-11
TEL (03)5389-6425(代表)
FAX (03)5389-6430

フォームからの問い合わせ

学院長の作品紹介