作品のご紹介

花慕情より 「myブルー・アラベスク(1)ブルーモスク」 / 日本レミコ押し花学院

myブルー・アラベスク(1)ブルーモスク

サイズ:72.5×54.5
花材:デルフィニーム、ブルーファン、アジサイ、ヤグルマソウ、エゾギク、ランタナ、レースフラワー、
イワカガミ、ソテツの新芽


myブルー・アラベスク(1)ブルーモスク
私はまだ中東の国々を訪れたことがなく、映像や書物の中でうかがい知るだけだ。
ひざまずき、祈りを捧げる人は、エキゾチックなモスクワの寺院のブルータイル画の中で、一体何を願い、祈りを捧げているのだろうか。
青いタイルは人々の心を落ち着かせ、身体の芯から祈りをあふれ出すことができるのだろう。
私が押し花で表現するブルータイルは、非常に手間のかかる作業であった。しかしブルータイルは作画中の私の心を和ませてくれるだけでなく、インテリアとしても爽やかな空間をつくり出してくれた。



■花資料
デルフィニーム・・・
キンポウゲ科。北米原産。5月~6月に長い花穂にたくさんの花を付けます。分枝せずに一本の花茎の先端に八重咲きで色鮮やかな雄大で見事な花穂が見所です。


ブルーファン・・・
クサトベラ科。オーストラリア原産。5月~11月に片手を広げたような扇状の花を咲かせます。半耐寒性ですが暑さや乾燥にも比較的強く多花性で花つきの良さも抜群です。


アジサイ・・・
アジサイ科。日本原産。6~7月に花を楽しめます。鮮やかで絢爛な見た目とはうらはらに、毒性があり、人や牛などが摂取すると中毒を起こします。


ヤグルマソウ・・・
ユキノシタ科。ヨーロッパ東南部原産。6月~7月に小さい白い花が密生して咲きます。花の色は、はじめ緑白色ですが、のちに白色に変わってきます。


エゾギク・・・
キク科。中国北部原産。7月~8月に花を咲かせます。茎は直立していて、葉は柄があり、長楕円形で互生、茎・葉共に白い毛が生えています。


ランタナ・・・
クマツヅラ科。クマツヅラ科。6月~11月に赤、橙、黄、白など鮮やかな色の花をつけ、花の色が次第に変化していきます。夏の暑さに負けず晩秋まで咲き続けることができ、花つきがよくて見栄えがすることから、暖地ではよく植栽されています。


レースフラワー・・・
セリ科。ヨーロッパ中西部原産。5月から6月に花を楽しむことができます。多数の小さな花が集合して直径15センチほどの花になります。


イワカガミ・・・
イワウメ科。日本原産。5月~6月に5~10輪の花を横向きにつけます。花弁は5つに分かれていて、その先端はさらに細かく裂けています。


ソテツ・・・
裸子植物ソテツ科。日本原産。5月~8月 に花をさかせます。生育は遅いが成長すれば樹高は8m以上にもなります。幹の表面は一面に葉跡で埋まっていて葉はその先端に輪生状につき、全体としては幹の先に杯状の葉の集団をつけます。



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作品の書籍紹介

ここに掲載されている作品は「花慕情」に収録されています。

現代押し花アート美術館
「花慕情」
花慕情
2,730円
(誠文堂新光社 刊)

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プロフィール

近藤レミ子
1979年、日本で初めて押し花専門学校「日本レミコ押し花学院」を設立。
日本、世界で多くの作品展を行い1981年以降数々の賞を受賞。
現在は毎年各地の有名デパートにて作品展を行うほか、国内外に多数の教室を持ち、優れた指導者の育成と現代押し花アートの普及に力を入れている。

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