作品のご紹介

花慕情より 「myブルー・アラベスク(3)青い菊花」/ 日本レミコ押し花学院

myブルー・アラベスク(3)青い菊花

サイズ:72.5×54.5
花材:エゾギク、ミヤコワスレ、シロタエギク、トケイソウのつる 他


myブルー・アラベスク(3)青い菊花
青い花々とその花弁を使った青い菊花を蔓に継いでまとめました。
1500枚余りの青い花弁で菊を形作ります。細い花弁を一枚一枚のり付けしていく作業は非常に大変で1日で終わりません。作業が大変な分、全ての花材を貼り終えたときの心地よい充実感と達成感は私だけの特権です。白い台紙のブルーの菊は非常に爽やかで綺麗な色です。もし、布地にこの色を染めて服を作れたらどんなによいかと、心踊りながら1人で思っています。


■作品アドバイス
同じ色と型の花弁が大量に必要です。菊花の型が整わないと良い作品になりません。仕上げ技法は難易度の高いものです。


■花資料
エゾギク・・・
キク科。中国北部原産。7月~8月に花を咲かせます。茎は直立していて、葉は柄があり、長楕円形で互生、茎・葉共に白い毛が生えています。


ミヤコワスレ・・・
キク科。日本原産。5月~6月に花を咲かせます。花の色は花色は紫青、青、白、ピンクなど多種に渡り色鮮やかです。耐寒性は強く露地で越冬します。その反面、耐暑性がやや弱いです。


シロタエギク・・・
キク科。南ヨーロッパ原産。6月~7月頃に黄色い花が咲きます。細かい白い毛が株全体に生えてシルバーに見て葉ものとして寄せ植えに用いられます。


トケイソウ・・・
トケイソウ科。原産地は中央アメリカ、南アメリカの熱帯・亜熱帯域。栽培品種は無数のさまざまな色、形のトケイソウが存在しています。雄しべが時計の長針、短針、秒針のように見えることからトケイソウと呼ばれるようになりました。




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作品の書籍紹介

ここに掲載されている作品は「花慕情」に収録されています。

現代押し花アート美術館
「花慕情」
花慕情
2,730円
(誠文堂新光社 刊)

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プロフィール

近藤レミ子
1979年、日本で初めて押し花専門学校「日本レミコ押し花学院」を設立。
日本、世界で多くの作品展を行い1981年以降数々の賞を受賞。
現在は毎年各地の有名デパートにて作品展を行うほか、国内外に多数の教室を持ち、優れた指導者の育成と現代押し花アートの普及に力を入れている。

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