作品のご紹介

花慕情より 「ライラック(春)」/ 日本レミコ押し花学院

ライラック(春)

サイズ:72.5×54.5
花材:ライラック


ライラック(春)
寒冷地、札幌での押し花の仕事。花の流通の発達により、生徒が入手できない花はほとんどない。
本州よりも遅い桜の花が終わると、大通公園には次第にライラックの花が房々と咲き出し始める。幾色から見られるパステルカラーの花たちは、濃色のライラックの花と混じり合い、梅雨中の束の間の晴れ間が覗く公園を散策する人たちの目をとても楽しませてくれる。
フランスで「リラの花」と呼ばれているこの花は、この頃になると切り花として花屋の店頭に並ぶ。ライラックの花はオシャレな大通り公園を飾るにふさわしい花である。


■作品アドバイス
枝に咲く花であり、花房を付けたまま無造作に押しても、花はきれいに仕上がりません。花の色も乾燥時間が長くかかると良い色が出ませんので、押し花初級の方は気をつけてください。


■花資料
ライラック・・・
モクセイ科。ヨーロッパ原産。6月~7月にに紫色・白色などの花を咲かせます。 日当たり、風通しがよくて肥沃な場所を好みます。また香りがよく香水の原料ともされます。




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作品の書籍紹介

ここに掲載されている作品は「花慕情」に収録されています。

現代押し花アート美術館
「花慕情」
花慕情
2,730円
(誠文堂新光社 刊)

ご注文は以下より承っております。

プロフィール

近藤レミ子
1979年、日本で初めて押し花専門学校「日本レミコ押し花学院」を設立。
日本、世界で多くの作品展を行い1981年以降数々の賞を受賞。
現在は毎年各地の有名デパートにて作品展を行うほか、国内外に多数の教室を持ち、優れた指導者の育成と現代押し花アートの普及に力を入れている。

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