作品のご紹介

花慕情より 「湖畔(2)湖畔の春)」/ 日本レミコ押し花学院

湖畔(2)湖畔の春

サイズ:72.5×54.5
花材:バーベナテネラ、シバザクラ4種、スノードロップ、アマナ、パイナップルツリー、アジアンタム、ハハコグサ


湖畔(2)湖畔の春
 花がいっせいに咲き誇る春の湖畔は人々にとっても憩いの場である。新緑の間を通り過ぎていく春の温かな風は、花のやさしい香りと緑の爽やかな匂いを運んできて、私たちをいつでも楽しませてくれる。


■作品アドバイス
花弁が薄いので注意。花は大型でショッキングピンクなので台紙の色を考慮します。


■花資料
バーベナテネラ・・・
クマツヅラ科。南アメリカ原産。5月~11月に花を咲かせます。土壌はえらばなく強健で育てやすい花です。本来の色は青ですが、改良してピンクや赤、白など多色あります。


シバザクラ・・・
ハナシノブ科。北米原産。4~5月頃に楽しめます。花はサクラの形に似ており、色は白、紫、桃、赤の種類があります。絨毯のように一面に花を咲かせます。


アジサイ・・・
アジサイ科。日本原産。6~7月に花を楽しめます。鮮やかで絢爛な見た目とはうらはらに、毒性があり、人や牛などが摂取すると中毒を起こします。

スノードロップ・・・
ヒガンバナ科。ヨーロッパ原産。2月~3月に白い可愛らしい花を咲かせます。寒さに非常に強く雪の中でも花を咲かせることができます。夜になると花を閉じ、昼間吸収した温かい空気を保管します


アマナ・・・
ユリ科。北アメリカ原産。4月~6月に花を咲かせます。花の見かけは小さなチューリップそのものです。晴れた日には花がよく開くが、曇りの日には閉じてしまいます。


パイナップルツリー・・・
ユリ科。南アフリカ原産。7~8月に花を楽しめます。てっぺんの葉が帽子のようで、パイナップルのような姿をしたとてもユニークな植物です。


アジアンタム・・・
ワラビ科。熱帯アメリカ原産。鮮やかな緑色とふさふさとした葉が特徴で、鉢植えの観葉植物として人気があります。葉が枯れると元にはもどりませんので、根元から切り取る必要があります。


ハハコグサ・・・
キク科。東アジア原産。4月~6月に黄色い花を咲かせます。ハハコグサの全草を採取し細かくてから裁断して日干してお茶にすと咳止めや内臓などに良い健康茶ができます。



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作品の書籍紹介

ここに掲載されている作品は「花慕情」に収録されています。

現代押し花アート美術館
「花慕情」
花慕情
2,730円
(誠文堂新光社 刊)

ご注文は以下より承っております。

プロフィール

近藤レミ子
1979年、日本で初めて押し花専門学校「日本レミコ押し花学院」を設立。
日本、世界で多くの作品展を行い1981年以降数々の賞を受賞。
現在は毎年各地の有名デパートにて作品展を行うほか、国内外に多数の教室を持ち、優れた指導者の育成と現代押し花アートの普及に力を入れている。

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